フェブラリーステークス(GⅠ・ダート1600m) は、国内ダートマイルの王者を決める最重要戦。ベテラン勢と勢いある中堅世代がぶつかる構図になりやすく、東京ダート特有の「芝スタート→長い直線」という舞台設定が展開を大きく左右します。スピードだけで押し切るのは簡単ではなく、持続力と位置取りが勝負の分かれ目になりそうです。
レース概要
レース名:フェブラリーステークス(GⅠ)
開催日:2026年2月22日(日)
コース:東京・ダート1600m
条件:4歳以上・定量
発走予定:15:40
特徴:国内ダートマイル王者決定戦
注目馬候補表(想定人気・オッズ帯)
馬名(日本語) 騎手 想定人気 想定オッズ帯 プラス評価ポイント 不安材料 ダブルハートボンド 未定 1〜2番人気 ~5.0倍 GⅠ実績・末脚安定 牡馬相手の消耗戦 ウィルソンテソーロ 未定 2〜4番人気 5.0〜10.0倍 交流GⅠ実績・持続力 直線で包まれるリスク ロードクロンヌ 未定 3〜6番人気 8.0〜15.0倍 勢いある近走内容 東京マイル適性未知数 ナチュラルライズ 未定 4〜7番人気 10〜20倍 4歳世代の成長力 GⅠ経験値不足 ペプチドナイル 未定 5〜9番人気 12〜25倍 押し切り型の先行力 近走の安定感に課題 サイモンザナドゥ 未定 6〜10番人気 15〜30倍 差し脚の破壊力 展開依存度高め シックスペンス 未定 7〜12番人気 20〜40倍 極端な流れに対応可 GⅠでの再現性 コスタノヴァ 未定 8〜14番人気 25〜50倍 一発の爆発力 安定感不足
注目馬の深掘り解説
◎ ダブルハートボンド
マイル戦で安定した末脚を使えるタイプ。東京の長い直線はプラス材料で、定量戦でも能力差は小さくない。ただし前半から流れが厳しくなった場合、牡馬相手の消耗戦でどこまで踏ん張れるかが鍵になります。
○ ウィルソンテソーロ
持続力型で、早めに動く競馬ができる点は東京ダート向き。中団より前で運べれば理想形。ただし直線で進路取りに手間取ると持ち味を活かし切れないリスクもあります。
▲ ロードクロンヌ
勢いを重視するならこの一頭。先行してしぶとく粘る形が取れれば面白い存在。ただし東京マイルのペース適応が未知数で、過度な人気になるなら評価は慎重に。
☆ ナチュラルライズ
成長力込みでの注目株。スピードで流れに乗れる点は魅力ですが、GⅠのプレッシャー下でどこまで自分の形を作れるかが焦点です。
金曜時点での整理まとめ
・展開想定:芝スタートからの先行争いが鍵。ハイペース寄りなら差し台頭。
・重要ポイント:持続力+位置取り。直線だけの瞬発力では足りない可能性。
・オッズ視点:上位拮抗なら中穴勢の妙味も十分。
最終判断は当日のオッズと馬場を確認してから。
金曜時点では、持続力型を中心に組み立てつつ、展開次第で差し勢への評価を上げる構図を想定しています。

