【JRA週末競馬総括】2026年2月21日・22日|フェブラリーS連覇・阪急杯レコードV 全重賞結果まとめ

競馬コラム

【JRA週末競馬総括】2026年2月21日・22日
全4重賞 出馬表・結果・払戻・レース回顧完全まとめ

2026年2月21日(土)・22日(日)の週末JRA競馬は、東京・阪神・小倉の3場で重賞4鞍が行われた。

最大の注目は22日(日)東京競馬場で行われた2026年最初のGⅠ・第43回フェブラリーステークス。前年覇者のコスタノヴァ(C.ルメール騎手)が16頭立てを中団から追走し、直線で大外から豪脚を発揮して連覇を達成。カパノリッキー、カフェファラオに続く史上3頭目の連覇という偉業を成し遂げた。

21日(土)の阪神では、骨折による約1年1か月の長期休養明けから初戦に挑んだソンシ(川田将雅騎手)が阪急杯で圧勝。タイムは1分18秒9のコースレコードで、驚異的な復活勝利を飾った。

また同日東京ではダイヤモンドSでルメール騎手が2勝目を飾り、週末合計でGI・G3の重賞2勝を記録している。

🏆 週末重賞結果一覧(2月21日・22日)
日付 グレード レース名 競馬場 / コース 1着馬 騎手 タイム 単勝
2/21(土) GⅢ ダイヤモンドS 東京 芝3400m スティンガーグラス C.ルメール 3:32.0 300円
2/21(土) GⅢ 阪急杯 阪神 芝1400m ソンシ 🔴 川田将雅 1:18.9★ 420円
2/22(日) GⅠ フェブラリーS 東京 ダ1600m コスタノヴァ C.ルメール 1:35.4 340円
2/22(日) GⅢ 小倉大賞典 小倉 芝1800m タガノデュード 古川吉洋 1:45.2 740円

★コースレコード更新 🔴長期休養明け

SAT 2月21日(土)
GⅢ 第76回 東京競馬場 芝3400m(ハンデ) 晴・良 15頭
ダイヤモンドステークス
発走 15:45 / 本賞金 4300万・1700万・1100万・650万・430万円
東京競馬場
第11競走
1着
スティンガーグラス
牡5 / 57.5kg / C.ルメール騎手 / [栗]友道康夫厩舎 / 1番人気
勝ちタイム 3:32.0 良・ハンデ

スロー〜中弛みのペースとなった長距離戦。7枠13番スタートのスティンガーグラスは出遅れて後方から追走したが、1周目の向正面から徐々にポジションを押し上げ、2周目の向正面では外から先頭付近まで上昇。2周目の3〜4角で先頭に並んで直線を向くと、最内をワンペース気味にしぶとく伸びて押し切った

「いつも通りスタートは上手でないので後方からに。ペースがとても遅く馬もあまり落ち着いていませんでしたが、途中からペースアップした時にはリラックスして走れた。この馬はスタミナをたくさん持っていて直線でも頑張ってくれますし、心臓が大きいです」
― C.ルメール騎手(1着 スティンガーグラス)

2着には3番ファイアンクランツ(3番人気)が1¼馬身差で入線。3着は11番人気の1番ブレイヴロッカーが粘り込んで激しい入線となり、3連単は43,570円と程よく波乱含みの決着となった。

前走ステイヤーズS2着(前年はアルゼンチン共和国杯2着)と実績を積み上げてきたスティンガーグラス。ルメール騎手は「天皇賞(春)も3200mは良さそうで、右回りも中山で3勝しているので大丈夫」と自信を見せており、春の長距離路線での活躍が期待される。

🔜 次走予定:天皇賞(春)2026年5月3日 京都 芝3200m(予定)
📊 レース結果
馬番馬名斤量人気上り
113スティンガーグラス57.5134.8
23ファイアンクランツ54.0334.4
31ブレイヴロッカー56.51134.9
42ヴェルテンベルク55.0434.4
512ホーエリート56.5235.0
66レッドバリエンテ56.5835.4
714マイネルカンパーナ56.5535.3
810ヴォランテ56.0734.9
915ボーンディスウェイ57.01035.2
1011ローザサンリヴァル53.0935.9
119シルブロン56.01335.2
127サスツルギ54.015
138ミクソロジー57.56
144トータルクラリティ54.012
155ファウストラーゼン55.014
💴 払戻金
式別組合払戻
単勝13300円
複勝13 / 3 / 1150 / 270 / 560円
枠連2-7530円
馬連3-131,760円
馬単13-32,860円
ワイド3-13 / 1-13 / 1-3650 / 1,610 / 3,220円
3連複1-3-1314,500円
3連単13-3-143,570円
テン3F
37.9
上り3F
34.8
ペース
スロー
馬番馬名性齢斤量騎手厩舎馬体重前走
11ブレイヴロッカーセ656.5荻野極[栗]本田優450(-10)万葉S 3着
22ヴェルテンベルク牡655.0キング[栗]宮本博486(+4)ステイヤーズS 4着
23ファイアンクランツ牡454.0大野拓弥[美]堀宣行470(+10)ステイヤーズS 2着
34トータルクラリティ牡554.0岩田康誠[栗]高野友和496万葉S
35ファウストラーゼン牡455.0藤岡康太[栗]安田翔伍462ダイヤモンドS
46レッドバリエンテ牡756.5西村淳也[栗]中内田充496(+4)AJCC 5着
47サスツルギセ654.0野中悠太[美]田島俊明ステイヤーズS
58ミクソロジー牡757.5戸崎圭太[美]竹内正洋ステイヤーズS
59シルブロン牡856.0三浦皇成[美]稲垣幸雄512(+8)万葉S
610ヴォランテ牡656.0吉村誠之[栗]羽月友彦462(+8)万葉S 2着
611ローザサンリヴァル牡553.0石川裕紀[栗]高野友和510(+2)万葉S
712ホーエリート牝556.5戸崎圭太[美]田島俊明486(+10)ステイヤーズS 1着
713◎スティンガーグラス牡557.5C.ルメール[栗]友道康夫484(+10)ステイヤーズS 2着
814マイネルカンパーナ牡656.5津村明秀[美]青木孝文422(+8)ステイヤーズS 2着
815ボーンディスウェイ牡757.0木幡巧也[美]牧光二502(+6)ステイヤーズS
GⅢ 第70回 阪神競馬場 芝1400m(別定) 晴・良 18頭
阪急杯
発走 15:30 / 本賞金 4300万・1700万・1100万・650万・430万円
阪神競馬場
第11競走
1着
ソンシ
牡5(外)/ 57.0kg / 川田将雅騎手 / [栗]中内田充正厩舎 / 1番人気
勝ちタイム 1:18.9 CR 良・別定(休養明け初戦)

昨年のシルクロードSで骨折し、約1年1か月の長期休養から実戦復帰のソンシ。1枠1番からスタートし、3番手追走から好位のインをキープ。残り200mで先頭に立つと後続を突き放す一方的な競馬で、後続に3馬身半の差をつけてゴール。タイムは従来のコースレコードを0.1秒更新する1分18秒9のコースレコードを樹立した。

休養明け初戦とは思えない圧巻のパフォーマンスに川田騎手も驚きを隠せなかった。上り34.2秒は出走馬最速とは異なる評価で、道中のペースを考えれば実質的な末脚は相当高い評価が与えられる。

「状態は良かったのですが、これだけの内容で走り切れるのは本当にびっくりしています。次はどこかな(高松宮記念は)行けると思います」
― 川田将雅騎手(1着 ソンシ)

2着に大穴の14番人気ララマセラシオン(佐々木大騎手)が差し込んで3½馬身差での2着。3着はドロップオブライト(松若風馬騎手)がクビ差で入り、3連単は107,420円の万馬券となった。

なお、本競走1着馬には高松宮記念(3月29日・中京)の優先出走権が付与された。ソンシの春の短距離戦線参戦が確定している。

🔜 次走予定:高松宮記念(GⅠ)2026年3月29日 中京 芝1200m(優先出走権獲得)
📊 レース結果
馬番馬名斤量人気上り
11ソンシ57.0134.2
26ララマセラシオン57.01434.0
35ドロップオブライト55.0534.5
48ディアナザール57.0335.1
57アサカラキング57.0735.2
612アルテヴェローチェ57.01633.8
713ヤンキーバローズ57.0434.0
82レイベリング57.0934.0
99マイネルチケット57.0235.0
1014マサノカナリア55.01234.5
1110グレイイングリーン57.01134.7
1215グロリアラウス57.01035.2
1316メイショウチタン57.013
1417ウインエクレール57.06
1518スリールミニョン55.08
163カンチェンジュンガ57.017
174ウインカーネリアン57.018
1811キングノジョー57.015
💴 払戻金
式別組合払戻
単勝1420円
複勝1 / 6 / 5150 / 2,180 / 320円
枠連1-35,620円
馬連1-611,090円
馬単1-615,600円
ワイド1-6 / 1-5 / 5-63,920 / 500 / 7,610円
3連複1-5-625,760円
3連単1-6-5107,420円
テン4F
44.4
上り4F
45.8
ペース
ハイ
馬番馬名性齢斤量騎手厩舎馬体重前走着順
11◎ソンシ(外)牡557.0川田将雅[栗]中内田充516(+14)シルクロードS 除外
12レイベリング(外)牡657.0武豊[美]鹿戸雄一488(0)洛陽S 3着
23カンチェンジュンガ牡557.0武豊[栗]须贝尚介
24ウインカーネリアン牡757.0松山弘平[美]宗像義忠東京新聞杯
35ドロップオブライト牝755.0松若風馬[栗]福永祐一440(+4)洛陽S 1着
36ララマセラシオン牡557.0佐々木大[美]大竹正博526(-2)中京記念
47アサカラキング牡657.0北村友一[美]斎藤誠526(+2)阪神C 5着
48ディアナザール牡457.0団野大成[栗]斉藤崇史496(+4)洛陽S 2着
59マイネルチケット牡457.0横山武史[栗]宮徹484(+2)洛陽S 4着
510グレイイングリーン牡857.0鮫島克駿[栗]池江泰寿512(+8)阪神C
611キングノジョー牡557.0川又賢治[栗]岡田稲男
612アルテヴェローチェ牡457.0国分優作[栗]須貝尚介456(-4)東京新聞杯
713ヤンキーバローズ牡457.0岩田望来[栗]上村洋行494(0)東京新聞杯 3着
714マサノカナリア牝555.0横山典弘[栗]藤野健太466(-6)
815グロリアラウスセ557.0幸英明[栗]斉藤崇史512(0)洛陽S
816メイショウチタン牡957.0松山弘平[栗]岡田稲男阪神C
817ウインエクレール牡557.0泉谷楓真[美]宗像義忠
818スリールミニョン牝555.0浜中俊[栗]安達昭夫
SUN 2月22日(日)
GⅠ 第43回 東京競馬場 ダート1600m(定量) 晴・良 16頭
フェブラリーステークス
発走 15:40 / 本賞金 1億5000万・6000万・3800万・2300万・1500万円
東京競馬場
第11競走
1着
コスタノヴァ 連覇達成
牡6 / 58.0kg / C.ルメール騎手 / [美]木村哲也厩舎 / 2番人気
勝ちタイム 1:35.4 良・定量

シックスペンスが逃げる縦長の隊列で、コスタノヴァは中団やや後方の⑩番手⑫番手を追走。1600mのダートらしくペースはハイ(テン4F47.1)で流れたが、スタンド前の長い直線で各馬が追い出しを開始。

残り200mを過ぎてペプチドナイルが先頭に立ったところで、大外からコスタノヴァが凄い脚で一気に加速。コスタノヴァの内でウィルソンテソーロ、さらに内でダブルハートボンドが取りついた人気馬3頭の激しい追い比べとなったが、最後まで外のコスタノヴァが制した。

「前走が終わった後から状態が上がってきて今日は完璧に仕上がっていた。東京ダートでは一番強い馬だと思う。最初から脚を温存して、最後に全力を出せた」
― C.ルメール騎手(1着 コスタノヴァ)

コスタノヴァは前年に続きフェブラリーSを連覇。コパノリッキー(2014・15年)、カフェファラオ(2021・22年)に続く本競走のG1昇格以降で史上3頭目の連覇という快挙を達成した。東京ダートでは複勝率100%を維持しており、まさに「東京ダートの絶対王者」の称号にふさわしい。

1番人気ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)は前目の6番手から追い上げたものの3着に敗れ、馬単・3連単でそれなりの配当がついた。上がり最速タイ35.2秒をマークしたブライアンセンス(岩田望来騎手)が10番人気で4着と健闘した。

🔜 コスタノヴァ次走:ドバイ遠征(BCクラシック優先出走権獲得)または国内ダート路線へ
📊 レース結果(全16頭)
馬番馬名斤量人気上り
112コスタノヴァ58.0235.2
214ウィルソンテソーロ58.0335.7
39ダブルハートボンド56.0136.0
43ブライアンセンス58.01035.6
51オメガギネス58.0836.7
615ペプチドナイル58.01136.9
713ナチュラルライズ58.0735.7
86ラムジェット58.0435.7
95シックスペンス58.0637.2
104ペリエール58.0936.8
1110ロードクロンヌ58.0537.5
1211サンライズホーク58.01636.5
138サクラトゥジュール58.01337.6
147ロングラン58.01537.4
1516サイモンザナドゥ58.01237.8
162ハッピーマン58.01439.5
💴 払戻金
式別組合払戻
単勝12340円
複勝12 / 14 / 9130 / 160 / 130円
枠連6-7820円
馬連12-14890円
馬単12-141,560円
ワイド12-14 / 9-12 / 9-14360 / 290 / 320円
3連複9-12-141,080円
3連単12-14-95,080円
テン4F
47.1
上り4F
48.3
ペース
ハイ
馬番馬名性齢斤量騎手厩舎馬体重前走
11オメガギネス牡658.0岩田康誠[栗]安田翔伍498(-2)根岸S 4着
12ハッピーマン牡458.0高杉吏麒[栗]寺島良470(-4)根岸S
23ブライアンセンス牡658.0岩田望来[美]斎藤誠524(0)川崎記念 4着
24ペリエール牡658.0佐々木大[美]黒岩陽一492(+8)川崎記念
35シックスペンス牡558.0戸崎圭太[美]国枝栄514(+12)チャンピオンズC 11着
36ラムジェット牡558.0三浦皇成[栗]佐々木晶530(+14)チャンピオンズC 3着
47ロングランセ858.0荻野極[美]和田勇介482(+4)東海S
48サクラトゥジュールセ958.0キング[美]堀宣行510(-4)東海S
59ダブルハートボンド牝556.0坂井瑠星[栗]大久保龍476(+2)チャンピオンズC 1着
510ロードクロンヌ牡558.0横山和生[栗]四位洋文500(0)川崎記念 1着
611サンライズホークセ758.0松岡正海[栗]牧浦充徳512(-6)根岸S
612◎コスタノヴァ牡658.0C.ルメール[美]木村哲也488(-4)JBCクラシック 2着
713ナチュラルライズ牡458.0横山武史[美]伊藤圭三506(+5)根岸S 2着
714ウィルソンテソーロ牡758.0川田将雅[美]高木登486(+2)チャンピオンズC 2着
815ペプチドナイル牡858.0富田暁[栗]武英智532(+6)東海S 1着
816サイモンザナドゥ牡658.0池添謙一[栗]小林真也470(-8)川崎記念
GⅢ 第60回 小倉競馬場 芝1800m(ハンデ) 良 16頭
小倉大賞典
発走 15:15 / 本賞金 4300万・1700万・1100万・650万・430万円
小倉競馬場
第11競走
1着
タガノデュード
牡5 / 55.0kg(ハンデ) / 古川吉洋騎手 / [栗]宮徹厩舎 / 4番人気
勝ちタイム 1:45.2 良・ハンデ

冬の小倉・芝1800mのハンデ重賞は、差し馬タガノデュードが後方16番手から追走し、中締まりのラップを差し脚で豪快に抜け出した。4角で後方中団から外目を通り、直線で鋭く伸びて先頭に立つと1着でゴール。古川吉洋騎手との主戦コンビで重賞初制覇を達成した。

父ヤマカツエースは急坂4勝の血統で、ローカル戦への高い適性を誇る。タガノデュード自身も「ローカルの方が能力を発揮しやすい」タイプで、斤量55kgというハンデの有利さもうまく機能した。上り34.1秒は出走馬最速。

2着は1番人気ケイアイセナ(藤岡佑介騎手)がクビ差で粘り込み、3着には前年もこのレースで好走した10番人気ショウナンアデイブ(丸山元気騎手)が入線。3連単は71,100円の万馬券となった。

📊 レース結果
馬番馬名斤量人気上り
116タガノデュード55.0434.1
210ケイアイセナ57.0135.2
34ショウナンアデイブ55.01034.6
49ナムラエイハブ56.0535.1
57シルトホルン54.0735.1
615エラトー53.0834.5
713センツブラッド54.0335.2
83パレハ54.0635.4
96パレハ54.06
108ダブルシャープ53.09
1111ニシノエージェント54.011
1214エラトー②53.012
132ホーエリート②55.014
1412グロリアラウス②54.013
151スカイクルーザー53.015
165マイネルデュマ55.016
💴 払戻金
式別組合払戻
単勝16740円
複勝16 / 10 / 4240 / 150 / 1,500円
枠連5-81,190円
馬連10-162,270円
馬単16-105,730円
ワイド10-16 / 4-16 / 4-10790 / 4,800 / 3,960円
3連複4-10-1613,230円
3連単16-10-471,100円
テン3F
34.8
上り3F
34.4
ペース
平均
馬番馬名性齢斤量騎手厩舎馬体重前走
11スカイクルーザー牡553.0永野猛蔵[栗]田島俊明
12ホーエリート②牡655.0
23パレハ牝554.0河原田菜々[栗]平田修京都金杯
24ショウナンアデイブ牡755.0丸山元気[栗]高野友和518(-8)京都金杯 3着
35マイネルデュマ牡655.0津村明秀[美]青木孝文
36パレハ②牡554.0幸英明[栗]斉藤崇史
47シルトホルン牡554.0幸英明[栗]辻野泰之
48ダブルシャープ牡653.0
59ナムラエイハブ牡556.0団野大成[栗]斉藤崇史516(-8)中山金杯 3着
510ケイアイセナ牡757.0藤岡佑介[栗]平田修480(-2)京都金杯 2着
611ニシノエージェント牡654.0荻野極[栗]飯田祐史
612グロリアラウス②牡654.0
713センツブラッド牡554.0鮫島克駿[栗]佐々木晶中山金杯
714エラトー②牝553.0西村淳也[栗]高橋康之壇之浦S 1着
815エラトー牝553.0横山武史
816◎タガノデュード牡555.0古川吉洋[栗]宮徹498(-6)小倉日経賞
🔍 週末の注目トピック
JOCKEY

🏇 C.ルメール騎手が週末重賞2勝

土曜ダイヤモンドS(スティンガーグラス)と日曜フェブラリーS(コスタノヴァ)の2勝を達成。フェブラリーSは2020年モズアスコット、2021年カフェファラオに続く通算3勝目。土日連続重賞勝利で2026年のリーディング争いでも存在感を示している。

RECORD

⚡ ソンシが阪神1400mコースレコード樹立

約1年1か月の長期休養明けにもかかわらず1分18秒9のコースレコードを叩き出したソンシ。25年12月ルガルの1分19秒0を0.1秒更新。復帰初戦でこのパフォーマンスは脅威で、3月29日の高松宮記念(GⅠ)では最有力候補として参戦する。

GⅠ HISTORY

👑 コスタノヴァ、史上3頭目の連覇

フェブラリーSを連覇したコスタノヴァはGⅠ昇格後ではコパノリッキー(14・15年)、カフェファラオ(21・22年)に続く史上3頭目の連覇。東京ダートでは依然として別格の決め手を誇る。他場での成績差が今後の課題で、ドバイ遠征の動向が注目される。

PAYOUT

💰 阪急杯の3連単が10万円超の高配当

ソンシが1番人気で圧勝した阪急杯だが、2着に14番人気ララマセラシオンが飛び込み3連単107,420円の万馬券に。ソンシ一強の一方で相手馬が大波乱という構図。また小倉大賞典も3連単71,100円と中穴配当を演出した。

TRAINER

🎯 木村哲也調教師が連年フェブラリーS制覇

コスタノヴァを管理する木村哲也調教師は昨年に続き、このレース連覇となった。GⅠ調教師としての確固たる地位を築きつつある。また友道康夫調教師もスティンガーグラスでダイヤモンドSを制し、長距離路線に新たなスターが誕生した。

NEXT WEEK

📅 来週の主な重賞予定

2月28日(土)は中山で中山記念(GⅡ)芝1800mが行われる。ドバイ遠征前の前哨戦として有力馬が集結する見込み。3月1日(日)は阪神でチューリップ賞(GⅢ)弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)などが予定されている。

※ 本記事の払戻金・着順・タイム等のデータはJRA公式発表情報(競馬ラボ・JRA-VAN等)を基に作成しています。最終的な確認はJRA公式サイトにてお願いします。出馬表の一部データはレース前の特別登録情報を含む場合があります。
※ 競馬は20歳になってから。馬券はほどほどに、楽しんで。JRAのギャンブル等依存症対策にご協力ください。

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